決定とは?

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[ 32] フォクすけ*ブログ - 名前決定!
[引用サイト] http://foxkeh.jp/blog/1/
日本発の Firefox プロモーション用マスコットキャラクターの名前が、ついに決定しました! 約 2 週間の募集期間を通じて、なんと総数 7000 件ものアイデアをお寄せいただくことができました。皆さん、本当にありがとうございます! 審査は都内某所にある Mozilla Japan オフィスにて行われました。名前の発表の前に、審査の様子を軽く紹介させていただきましょう。 まず、すべてのアイデアを紙に印刷し、会議机の上に広げて目を通し、その中から特に目についたものをピックアップします。 全体の傾向として、「火」「炎」「尾」「狐」といった言葉が含まれているものが多かったです。また、「Firefox」は英語で「レッサーパンダ」の意味であることから、近年有名になったレッサーパンダの名前にちなんだものも多く寄せられていました。伝説や伝承にちなんだ名前、Firefox のアナグラムなど、発想の幅広さにスタッフも驚いていました。 そしてピックアップした名前それぞれについて、音の響きやわかりやすさなどさまざまな観点からチェックを行い、候補を絞りこんでいきます。 それを繰り返して最終的に 4 つの候補にまで絞り込み、最後は会議出席者による投票で順位を決定。英語にした時の語感や商標のチェックなどを行った上で、ついに名前が決定しました。その名も... 「Firefox」の「フォックス」と「助」「輔」の「すけ」を合わせて「フォクすけ」です! Firefox のプロモーションキャラクターだとすぐ分かる名前であることや、既存のキャラクターで似た名前が無いこと、和風のニュアンスが含まれていることなどが決め手となりました。また、やわらかいイメージを出すために「すけ」は特に漢字をあてずひらがなとし、発音しやすいように「ふぉっくすすけ」ではなく「ふぉくすけ」としています。英語での表記は「フォクすけ」という音に合わせる形になりました。 当初は「アイデアを採用させていただいた方へ記念品をお送りします」とアナウンスしていましたが、予想を大きく上回る反響の大きさに、予定を変更して、アイデアをご投稿いただいた方の中から抽選で 1000 名様にも、記念品の Firefox 携帯ストラップをプレゼントさせていただくことに急きょ決定しました。 また、正式名として採用させていただいた名前「フォクすけ」「Fox 助」をご投稿くださった方々には、携帯ストラップに加えて Firefox T シャツなど Firefox 関連グッズの詰め合わせをお贈りさせていただきます。 当選者の方へは、投稿時に入力していただいたメールアドレスあてに、記念品の発送方法についてのご案内のメールを追って送らせていただきます。当選はご案内メールの送信をもって発表と代えさせていただきますので、ご了承ください。 なお、名前の決定と同時に、アイデア募集の段階でも数多く寄せられていた疑問点にお答えする FAQ も用意いたしました。画像素材およびキャラクターの利用条件に関する詳細な解説も含まれていますので、素材をご利用になる際には、ぜひ一度ご覧ください。 注意 : メールアドレスと URL の入力は任意です。コメントに HTML タグは使用できません。お寄せいただいたコメントにはすべて目を通しておりますが、ご意見・ご質問には個別に回答を差し上げない場合もございます。また、記事に関係のないコメント等は削除させていただくこともありますので、あらかじめご了承ください。
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[ 33] Part1 意思決定支援システムの歴史:ITpro
[引用サイト] http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/lecture/20070427/269747/
意思決定を,経営者の経験や勘だけで行うわけにはいかない。より精度の高い確実な「意思決定」のためには,データに基づいて意思決定を支援するシステムが必要となる。Part1では,意思決定支援システムの歴史を概観する。 企業はその規模に関係なく,必ず目標達成のための「戦略」を持ち,その「実行」に邁進している。戦略は「目標」という形でアウトプットされる。営業部門であれば「売上100億円」,製造部門であれば「歩留まり率5%アップ」など,具体的な数値となっていく。戦略を立案したり,100億円や5%といった目標数値を決定したり,それを実現する体制を整えたりすることが企業における「意志決定」だ。言い換えれば,企業の資源(人・物・金)をどのように配置・投入していけば,いくらぐらい儲かるのかを決めるプロセスということになる。 この意思決定を,経営者の経験や勘だけで行うわけにはいかない。なぜなら,無謀な戦略を立てて実践できなければ,株主をはじめとするステークホルダーに迷惑をかけるだけでなく,社会的信用を失ってしまうからだ。そこで,より精度の高い確実な「意思決定」のためには,データに基づいて意思決定を支援するシステムが必要となる。企業戦略を「航海計画」にたとえれば,意思決定支援システムは進行方向を確認する「羅針盤」や現在の場所を確認する「地図」にたとえられる。 では,企業に欠かせない意思決定支援システムはどのように発展したのか。その歴史を利用者と情報(データ)といった観点から見ていこう。 意思決定を支援するツールは,1800年代のウートンデスク(図1)と呼ぶ机が起源と言われている。ウートンデスクは経営者が利用する机で,左右の扉が観音開きになっている。経営者が不在の時には扉は閉ざされているが,扉がポストの役割を果たし,開いている穴にレポートを提出する,という仕組みである。経営者が机に戻って扉を開くと棚としての役割となり,意思決定に必要な情報を受け取ることができる。 実は,ここに意思決定支援システムの最大のポイントがある。通常,意思決定を行う場合は「多角的にデータを分析する」。例えば,「売り上げ」を分析するとしよう。この場合,「年間100億円の売上高」だけでは,意志決定のための情報として不十分なのは明らかだろう。「四半期別や月別に見たらどうだろう?」,「組織別では?」,「商品別では?」といった様々な観点から見た情報が必要になるはずだ。ところが,こうした情報を得るために何時間もかかってしまったら,どうだろう。思考の流れが中断されてしまい,意思決定を支援するどころか,阻害要因にすらなり得る。さらに,企業の基幹系システムが過去のデータを保持していないために,前年同月の売上を知りたくてもそもそも分析対象のデータがない,ということが多々あった。 こうした問題を解決するために,1990年代に台頭してきたのがデータ・ウエアハウス(Data WareHouse)。直訳すれば「データの倉庫」である。データ・ウエアハウスは,企業内の様々なシステムからデータを集めて構築する大規模データベースのことである。データ・ウエアハウスを基幹系システムとは分離して導入し,過去の様々なデータを蓄積することで,意思決定のための分析が素早く行えるようになった。データ・ウエアハウスに格納するデータの種類が財務データのみならず,販売データや在庫データ,顧客データと増えるに従って,データ・ウエアハウスは,経営者の意思決定のみならず,現場のマネージャの判断材料としても活用されるようになった。 とはいえ,データ・ウエアハウスが普及し始めた当初は,データ・ウエアハウスからデータを取得するためにSQLの知識が必要だったため,ユーザーは企業のIT部門に,必要なデータの表示・出力を依頼しなければならなかった。経営者やマネージャがデータ・ウエアハウスのデータを閲覧できる独自アプリケーション(EIS=Executive Information Systemとして一時ブームになった)を開発していた企業もあったが,汎用性がなかったため,アプリケーションが対応していない新しいデータが必要なときは,やはりIT部門に依頼するしかなかった。このため,ユーザーがデータを閲覧するまでに時間がかかり,情報の鮮度が低下するという問題があった。データ・ウエアハウスの利用者が増加するに従って,IT部門に対するデータ出力依頼が多くなり,バックログも増加。その結果,ますます必要なデータの入手に時間がかかることとなった。 具体的には,バランススコアカードなどで戦略やKPI(Key Performance Indicators)を策定し,その戦略が正しく実行されているかどうかを,BIやデータ・ウエアハウスを使って常にモニタリングし,必要であれば成功要因や失敗要因を分析して,戦略遂行のための改善を実施する。このサイクルを繰り返していくことで企業パフォーマンスの向上を狙う。現在,このCPMを実現するためにBIを導入する企業が,急速に増加している。 CPMの次に注目されるキーワードとしては「BI2.0」がある。BIの情報を利用している人は,まだ少数に過ぎない。より精度の高い意思決定を行うためには,より多くの人に情報を開示していかなければならない,とする考え方である。まさに「情報の民主化」と言えるだろう。 |著作権・リンクについて|個人情報保護方針/ネットにおける情報収集について|サイトマップ|
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