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[ 66] Yahoo!不動産 - マイホーム購入ガイド - 一戸建て 建築途中の確認点解説(はじめに)
[引用サイト]  http://rdrjp.yahoo.com/click?u=http://realestate.yahoo.co.jp/docs/myhomeguide/03_75_01.html&y=02EE03115DBC2803&i=465&c=17201&q=02%5ESSHPM%5BL7%F6%9F%8B%FB%A7%B26&e=utf-8&r=4&d=wownrm-jp&n=BER7OR1RST3KFE7B&s=183&t=&m=4747F763&x=01E18717DEBDE7DE

> より理解を深めるために - 一戸建て 建築途中の確認点解説(はじめに)
建築工事期間中は、これから自分の家が建つと思うとワクワク楽しみなもの。一方で、何かと不安も募るでしょう。
ここでは、きちんと安心できる家造りのために、建築現場で必ず確認しておきたいチェックポイントを整理しました。順にみていきましょう。
テレビやインターネットをみていると、問題のある工事や住宅、いわゆる「欠陥住宅」を目にする人も多いでしょう。家を建てるときに問題が起きないようにするためには、業者選びと建築途中のチェックが欠かせません。
さくら事務所では「品質チェック」というコンサルティングサービスにおいて、一戸建て着工から竣工まで建築工事途中を細かくチェックし、手抜きや手抜かり、施工ミスによる欠陥を防止しています。そのうち、一般の購入者の方々にとってもわかりやすいチェック項目に重点をおいて、工事中の確認点をお伝えしていきましょう。
一般的には木造が多く、住宅金融公庫の調査によると軸組工法と枠組壁工法で全体の75%を占めています。そのうち軸組工法が全体に占める割合は年々低下し、枠組壁工法(ツーバイフォー工法)の割合が徐々に増えています。地域別では北海道、北陸、九州で軸組工法の割合が全国平均よりも10%以上高く、逆に首都圏、東海、近畿など人口の多いところでは低くなっています。
通常建築主(施主)には、平面図(間取り図)や立面図などは渡されますが、工事に必要な図面まで渡されることは少ないようです。しかし工事途中のチェックに必要なのは、平面図よりもずっと詳細な工事用の図面なのです。
床伏図には1階床伏図、2階床伏図、小屋伏図などがあります。これらはプレカット図として、まとまっていることが多いようです。プレカット図とは、工場で加工される柱や梁の位置や太さ、継手の位置などを示した図面。こういった図面を渡されなくても、申し出て施工業者から受け取りましょう。これらの図面は、将来のメンテナンスのときにもとても重要になるものです。
一戸建てのさまざまな工法の中で、最も問題が起きやすくて直しにくいのはどこでしょうか?
上部の構造にかかわらず、どんな建物にも基礎のコンクリートがあります。さくら事務所ではこれまでに数多く建築中の現場をみてきましたが、最も問題が起きやすく、直しにくいのは「基礎コンクリート」でしょう。たとえばドアの色が間違っていたり、キッチンの種類が間違っていたりしても、それらは比較的簡単に直したり交換することができます。しかし基礎のコンクリートに問題が出た場合、コンクリートは固いため壊すのに時間がかかります。再度作り直したときにも固まるまでに時間がかかってしまいます。基礎のコンクリートさえしっかりしていれば、他の部分で起きた問題を直すことは、それほど難しいものではありません。基礎の上の建物がどれだけ良い工法であったとしても、基礎が傾いていたり歪んでいたりしたら上の建物も良くはなりません。基礎は建物にとって、とても重要な個所なのです。
次項へ: 一戸建て 建築途中の確認点解説(準備/基礎工事でのチェックポイント)

 

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